【11/17部内戦】りゅうのまい研究会
こんにちは、スリジェです
先日一風変わった企画を行ったのを思い出したため、記事にしました。
その名も「りゅうのまい研究会」
名前の通り、りゅうのまいを覚えたポケモンでバトルする。単純明快!
……という訳ではなく、今までに落とした単位の数、禁止伝説ポケモンを使えるシングルバトルという企画です。
ポケモンサークル員の方はご存知でしょうが、今回はそっちの「りゅうまい」です。
実際にりゅうまいした回数にしてしまうと禁伝を使える人がほぼいなくなってしまうので、落単数にしました。
この企画案は同期のまる2と考えて、11月分の企画会議で筆者が提案したところ、あっさり許可が降りたため実現しました。
落単というプライバシーに関わる要素が含まれるため、許可されない可能性が高いと思っていたのですが、よく考えたら身長体重1on1(自分の身長と体重に近いポケモンが使える)というプライバシーの塊みたいな企画も過去に通っていたことを思えば、今回はそれよりはマシ(多分)なので通って当然ですね。
参加者は5人。
開催地が駿河台なので仕方ない(文系1,2年は和泉、理系は生田、その他一部学部は中野なので遠い)とはいえ、この少なさ。落単を晒すのを恐れるオタクが多かったのでしょうか。
筆者は1年の後期に2単位落としたので、オーガザシアンを使いました。ルールなので問題ありません。
しかし!
優勝したのは落単ゼロ、禁伝ゼロのばたろうくんでした。
フル単でしりゅうまい研究会制覇しました!フル単は正義❗️ pic.twitter.com/8zD3lb0P3Z
— ばたろう (@ba_ta_ro_u__) 2022年11月17日
落単するほど有利な企画で、1単位も落とさなかった人が勝つとは何たる皮肉でしょうか。
まじめな奴が勝つ……世の中の真理を突きつけられました。
ちなみに、30匹以上禁伝を使えるはずの大本命が同期にいるのですが、残念ながら企画にやって来ませんでした。本当に残念。
あと、翌日11/18はシリーズ完全新作の発売日のため、これが剣盾最後の企画となりました(???)
SVも頑張っていきましょう!
それではまた!
レオ杯プラチナ獲れたった
こんにちは、スリジェです
ウマ娘リリースから約1年半が経とうとしてます。
ウマ娘を勧めてきた本人をはじめ周囲が離れてしまい、なぜか筆者だけがしぶとくプレイしています。
新シナリオが追加されるたびに育成時間が伸びていくのだけなんとかしてほしい
今回のレオ杯では久しぶりにちゃんと育成してみたのですが、
なんと2度目のプラチナを獲得!
思えば初プラチナのカプリコーン杯も短距離。筆者はスプリンター専門調教師だった模様
というわけで今回のメンバー紹介です。
タイキシャトル(先行)
ニシノフラワーと並ぶ最強の一角とされていたため即採用。だが、周りも考えることは同じであり、環境は先行だらけ。固有が発動すれば強いが、ごちゃごちゃの馬群の中、終盤突入時に3,4位に居なければならずシビア。不発はザラ。
ヒシアケボノ(先行)
タイキ、ニシノなど強い固有は先行向け。持ってる中でも戦えそうなボーノに継承してみた。勝率はやや劣るが、加速が噛み合って拾えたレースも。
オグリキャップ(差し)
ハマると強い差しオグリ。先行で採用している人も多かったが、自チームで好位置を食い合う事態を避けるため、差しにした。先行不発時の保険になる。
実際は、逃げ3の構成が一番賢いのかもしれない。上位を独占することで、タイキとかの固有を腐らせることができるからだ。自分以外にも逃げを出してる人がいると見込めば、かなりの確率で先行を対策できるのでは。
なんてことを途中で思ったが、育成が大変そうだったので断念。
このゲーム無課金に優しいよね。ちょっと頑張ればプラチナ取らせてくれるし。今後もライトにやっていくか。
それではまた!
出遅れても何とかなるけど出遅れない方がいい(当たり前)
こんにちは、スリジェです。
暑くなってきましたね。アイスの季節です。
マックのソフトツイストって100円の割に美味しくて最高じゃないですか?
とりあえず、就活を終えたので自己満振り返りをします。特に取り柄のない、不真面目な就活生だと現実はこんな感じです。
筆者の就活のだいたいの流れ
・3年の5月頃〜
大学が就活講座やってたんで、ZOOMで適当に聴き流してた。ESの練習みたいなのも出した。
・3年の6,7月頃
大学が斡旋してるインターンに応募した。当たり前のように落ちた
個人的に鉄道会社のインターンに応募した。当たり前のように落ちた
個人的に市役所のインターンに応募した。当た落ち
・3年の8月〜
しばらくなんもせず遊び呆けてた
ガス会社のインターンに出そうとして、適性検査解いてる間に応募期限オーバーした記憶があります。
・3年の11月
重い腰を上げ、初めて対面の合説に。マイナビの東京ビッグサイトでやってたやつに行ってみた。私服で行ったら浮いた
フジテレビはでかく、お台場海浜公園は最高。ほぼ観光。
・3年の12月〜
年も明けるので焦りは募るも、合説見るとかだけで満足して終わり。
この辺で高速道路会社のインターンに応募しようとして期限に間に合わなかった記憶。
・3年の3月
就活解禁。
マイナビの地元開催の対面合説に行った。この時は前もって回るところ決めてた。
それまで会社のマイページをろくに登録しておらず(メールだけ来る状態)、メール来てる会社を業界問わず片っ端からマイページ登録しまくる。
3月中旬辺りから個別説明会やES、適性検査まみれに。ガクチカ、自己PRすら何も形にできていない。適性検査は何の勉強もしていない。当たり前だが落ちまくった。
・4年の4月
引き続き応募しまくる。4/8に初の面接を経験。4月中旬以降、ESや適性検査を通過できるようになり、面接が増えてくる。が、面接経験もゼロなため、1次面接通過率が悪い。
・4年の5月
一番忙しかった。このままだとガチでニートやと思って本気になった。
持ち駒がなくなる事態を恐れ、応募の手は止めない。継続中の選考と並行する。1日に面接2社、無くてもES締切とかがデフォルトに……。
がむしゃらに受けまくったお陰で面接に慣れたのか、5/27、ついに初の内定を得る。
新たに応募するのはこの辺でやめた。
・4年の6月
まだ大量に面接が残っているので、内定が出た中でどこ行くか決めようと思って受けてた。
内定が出た会社にはとりあえず待ってもらって、期限が来たら辞退とかしてた。
結局、業界バラバラの7社から内定を得ている。総応募数は、40〜50社くらいだと思う。
12/21追記
見てくれてる人がいるっぽいので一応、内定先7社についてざっくり
・自動車部品とかのメーカー。某自動車メーカーの関連会社。ここの内定を承諾しました。
・コンタクトメーカー
・配電盤とかのメーカー(説明むずい)
・IT会社その1。某鉄道会社の完全子会社
・IT会社その2。某メーカー系SIer(電機メーカー)の完全子会社
とりあえず、筆者が思ったのは、数打ちゃ当たる。数打ちゃ慣れる、が正しいか?
合説とかを見てやった気になり、解禁日時点でほとんど準備できてなかった筆者でも、本選考で場数を踏むことで徐々に選考を通過できるようになりました。
結果的に何とかなってまあよかったわ。でも「何とかなる」だけですので悪しからず。最大手を目指す方はこんな記事を読みにこないだろうが、筆者を反面教師にすべきです。いや、最大手志望じゃ無くても反面教師にしてください。
とにかく、準備が早いに越したことはありません。本選考エントリーが始まり次第、スムーズに応募し、選考を通過できる状態に仕上げておくのがベターかと思います。
偉そうな記事になってしまいました。
話しかけてくれれば、出来ることであれば何でも相談に乗るので、使ってください。どうせ卒業まで暇やし。
それではまた!
カプリコーン杯プラチナ獲れたった
ウマ娘!
プリティーダービー!!!
こんにちは、スリジェです
友達に勧められ、無課金ながらしこしこ遊んでいた筆者ですが……
なんと、チャンピオンズミーティング「カプリコーン杯」にて、グレードリーグAグループ決勝1位を獲得することができました!
そんなわけで、今回は初プラチナ記念の自己満振り返り記事となっております。
深い考察とかは特にないです(´・ω・`)
ラウンド1初期に出していたウマ娘はこの3人です。
作戦はそれぞれ先攻、差し、逃げ(!?)です。
普段のチャンミには聞きかじった情報を頼りに適当に育成したメンバーで乗り込んでおり、今回もそういうノリで挑みました。
当たり前ですが、まったく勝てませんでした。
勝つためには起用するウマ娘やスキル、作戦を吟味する必要があるわけですが。
今回はいつもより力を入れてやってみようと思い、オグリ以外の2人を育て直してみました。ということで
イカれたメンバーを紹介するぜ!
・オグリキャップ(差し)
差しウマでは最有力とみられていた通常オグリを所持していたので、思考停止で採用。加速スキルが有効なタイミングで発動しないと力を発揮しきれない上、先行ウマが多く、ブロックされることが多かったが、噛み合った時のポテンシャルは随一。
・サクラバクシンオー(先行)
魔改造の必要もなく、入れない理由がない気がする委員長。速度スキルで好位置を維持しつつ、固有スキルでぶち抜き、ダメ押しの登山家+ぐるマミ+ガナドールで突き離す。先攻環境なので、出遅れて馬群に埋もれることもあるのが玉に瑕。
・エルコンドルパサー(逃げ)
下馬評にて最強格とされていたファル子に対抗すべく投入した、まさかの短距離逃げエル。赤因子は短距離12、逃げ4を積むのが限界だった。脚質C。脚質は位置取りに関わるとされるが、基本的に先頭に立てるかどうかが重要な(気がする)逃げウマにはそれほど影響がない(気がする)。地固めコンセを揃えられたので、コンセが不発しなければ最後まで逃げ切れるパターンも多かった。固有スキルは極めて強力。先頭で発動すれば追いつかれることは滅多になく、追い抜かれてからの発動でも1,2バ身差程度なら差し返せるほど。
最終戦をもぎ取ってくれたのは驀進王でした。
勝率です。なんと逃げエルが一番勝ってます。
うっひょ〜
以上、初のプラチナ達成でした。
次回チャンミはフェブラリーS仕様のようですね。気が向いたらやろうと思います。
それではまた!
2/22追記
アクエリアス杯はAグループ決勝にすら進めなかった模様(´・ω・`)ギリギリまで育成してたら上限回数まで出走しきれなかった模様(´・ω・`)
【9/26部内戦】GPAマルチ
こんにちは、スリジェです
誰が始めたか、恒例の企画が今年もやってきました。
その名もGPAマルチ
自分のGPA×100,×100±100のガラル図鑑番号の3匹を使えます。
2人1組になり2匹ずつ選出、ダイマはなしです。
ちなみに筆者のサークルの人達は成績が発表されると自分のGPAポケモンの画像をツイートし始めるため、それを参考にあらかじめ考察することができます。
実はツイ廃に有利な企画でもあるのです。
と、ここで昨年のGPAマルチを振り返ると
何気に企画初優勝です!#GPAマルチ #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/rcFybay7wH
— SGRD (@sgrd_pokemon) 2020年10月16日
1人だけ竜王戦をやっている人がおり、当然のようにそのチームが優勝していた……!
今年も禁伝使いが現れて優勝をかっさらってしまうのか……始まる前から不安しかない。
………
さて、こちらが今回の筆者の構築です!
・サンダース:臆病HS252D4
ザシアン無双のサポートをしっかりやってくれた。
・リオル:陽気AS252H4
1回も出してません。
・ザシアン:陽気H140A252S116(最速ムゲンダイナ抜き)
強ォォォォォいッ説明不要!!
じゃれつく→巨獣斬より等倍範囲の広い一致技
聖なる剣→対マンムー。インファイトの耐久ダウンを嫌って採用
サイコファング→対ムゲンダイナ、ハリーセン、リフレクター
剣の舞→ギルガルドのキングシールド意識+こっちからの有効打のない相手に抗う用
正直巨獣斬インファの方がいいと思いました。コータスどうすんだ
……え?なんですか?
企画に向けてGPAを仕上げておくのはポケサー員なら当たり前ですよね?????
筆者とペアになったのはエルくん。GPAポケモンはカマスジョー、タイプ:ヌル、ワシボンとかなり優秀な顔ぶれで頼りになります。
頂上決戦はザシアン入り(我々)vsムゲンダイナ入り(ポリロくん&スター)vs伝説なし(コウ&まる2)となりました。企画に向けてGPAを調整してきたのは筆者だけではなかったようですね。
コウチームはシルヴァディやニンフィアなどハイスペックな構築だったが、ザシアンがおかしいためこちらがゴリ押す形となった。。。
ポリロチームにはマンムーやコータスもおり、ザシアン視点ではやや不安なカードだったものの、コータスが未育成のため選出されなかった奇跡もあってなんとか勝利。マンムーを倒して締めくくったのはエルくんのカマスジョーでした。優勝感謝です。
来年もおそらく開催されるであろう(?)GPA企画、挑む時は自分のGPAを伝ポケの図鑑番号に調整のうえ、Twitterでサークル員のGPAポケモンをリサーチだ!
それではまた!
【5/24部内戦】パワースポットダブル
こんにちは、スリジェです
珍しく書く気になったので企画の記事です。
まる2@Unchipokepoke企画の"パワースポットダブル"です。
みんな大好きイシヘンジンを必ず1匹と、自由なポケモン1匹を使ってダブルバトルをするという内容です。ダイマックスはなしです。
イシヘンジンといえば、昨年には"イシヘンジン1on1"という神企画も開催され、人気の高さがうかがえますね!
さて今回の企画のミソは、いかに2vs1に持ち込むかにあると個人的に思っていました。
1匹はイシヘンジン固定なので、相方候補はイシヘンジンを倒しやすいポケモンから選びたいところ。特に、イシヘンジンより速い高速アタッカーです。
実際の筆者の2匹がこちら。
・イシヘンジン
陽気DS252B4@拘りスカーフ
ワイドガード/岩石封じ/ヒートスタンプ/岩雪崩
・水ウーラオス
陽気AS252B4@気合のタスキ
インファイト/水流連打/冷凍パンチ/アクアジェット
相方には水ウーラオスを選択。陽気A252でも、イシヘンジンの特性"パワースポット"の火力補正込みの"水流連打"で相手のイシヘンジンを無振りはもちろん、H252振りまでほぼ100%一撃で落とせます。何より、特性"不可視の拳"のおかげで"守る"に防がれることなく確実に倒せるのが大きいです。水流連打は確定急所技なので、威嚇も怖くありません。
イシヘンジンはスカーフ最速で採用し、上から"岩石封じ"を撃つことでウーラオスが上を取れる相手を増やせるようにしました。エースバーン、ランドロス、ガブリアス、カイリュー、ボーマンダなどは岩封→連打や冷パンで落とせます。
これだとメジャーどころのゴリランダーやレジエレキにクソ弱いのは秘密である。
以下、筆者の対戦記録です。
vsけつばんくん
グロスヘンジン構築。初ターンで相手のヘンジンを倒せたので、水流連打と岩雪崩を連発。一度でも雪崩を外していたら負けていたので地味に緊張感があった。実はバレパンのこと忘れててアクジェ撃たなかった
vsスター
ガブヘンジン構築。岩封→冷パンでガブ撃破、普通にヘンジンも撃破。イージーウィン(^ω^)ガブに大地の力仕込んでたらしいよ。
vsすぎやまくん
ラティアスヘンジン構築。倒せるか怪しいと思ってたが、岩封→冷パンでラティ撃破、そのまま押し切った。ラティアスはボックスにたまたまいたから採用したらしい。
vsケンジさん
ガラルドガスヘンジン構築。相手も最速スカーフヘンジンであり、地ならしを受けるも初ターンで撃破。マジカルシャインでラオスが倒されるが、なんとか勝利。ドガスはもちろん化学変化ガスでの採用。パワースポットダブルとは。しかしこれはケンジさんの考察が導き出した解なのである。ゴリラに草を生やさせず、ドラパの素早さも下げられる。たまたま仮想敵が全然いなかっただけなのだ。
ブロック全勝し、すぎやまくんとともに準決勝へ!
vsばたろうくん
ついに出たゴリラヘンジン構築。ゴリラがラオスを狙ってくれればワンチャンあったのだが、ヘンジン狙いだったのでグラスラであっさり落ちた。その後は言わずもがな。ラオスのインファあたりを守る(見切り)にしておけば択に持ち込めた?と思ったがヘンジン狙いだったからそんなこともなかった。
決勝はばたろうくんvsイセサギくん。
イセサギくんは水ウーラオスを採用しており、なんと持ち物や戦略まで筆者と共通していた。つまりばたろうくんには絶望的に不利である……
優勝は鉢巻グラスラで無双したばたろうくん!
ちなみに主催者の構築がこちら。
最強×2で挑みましたが、全敗しました。 pic.twitter.com/CTt2F3cXo1
— まる2 (@Unchipokepoke) 2021年5月24日
最高にロックじゃねえか、オイ。岩だけによ。
みんなもイシヘンジンを使おうぜ。
それではまた!
日記・マックのトッピング
こんにちは、スリジェです
更新をサボり散らかしており久しぶりの記事となりました、今回はただの日記です!
今日はバスの支払いで外出したので、ついでに末広町のマックに行った
ハンバーガー(110円)、チキンクリスプ(110円)というコスパの塊のようなメニューがあるマクドナルド
この2つを頼めばバリエーションを楽しみつつ安価に腹を満たせるので貧乏学生にはもってこいである(^ω^)
ところで、マックの特定バーガーには"トッピング"が注文できることをご存知だろうか
知っている人は知っているのだろうが、表立って宣伝されておらず、筆者も最近まで知らなかった
中でもソースやオニオン、ピクルスなどの増量は無料であるらしく、一度試してみたいと思っていたのだ
店に入ると東南アジア系の従業員が対応してくれた
例のコスパ最強セットをトッピング増量で注文してみると、慣れないのか店長を呼ばせてしまった、やはりこんな注文するやつはイレギュラーなのか
平日だが、場所柄サラリーマンが多く来ておりそこそこ忙しそうに見える中でこのように面倒な(そのうえ儲からない)注文をしてこられると、有り難がられないこと請け合いである……
今後仮にトッピング増量を注文することがあったとしてもあまり人がいなさそうな時間帯を選ぶか、などと少し思った
まあ存在しない品物をよこせとか値段をまけろとか無茶な要求をしているわけではまったくないのだから堂々とすればいいといえばその通りなのだが
受け取ったハンバーガーとチキンクリスプを食べ終え、今これを書いているところである
(両方のトッピング増量を頼んだつもりだったのだが伝え方が悪かったのかハンバーガーはそのままだった)
チキンクリスプの方は辛子マヨネーズが増量されていてお得感もマシマシだった
マックに行けばいいと思うよ
それではまた!