カプリコーン杯プラチナ獲れたった
ウマ娘!
プリティーダービー!!!
こんにちは、スリジェです
友達に勧められ、無課金ながらしこしこ遊んでいた筆者ですが……
なんと、チャンピオンズミーティング「カプリコーン杯」にて、グレードリーグAグループ決勝1位を獲得することができました!
そんなわけで、今回は初プラチナ記念の自己満振り返り記事となっております。
深い考察とかは特にないです(´・ω・`)
ラウンド1初期に出していたウマ娘はこの3人です。
作戦はそれぞれ先攻、差し、逃げ(!?)です。
普段のチャンミには聞きかじった情報を頼りに適当に育成したメンバーで乗り込んでおり、今回もそういうノリで挑みました。
当たり前ですが、まったく勝てませんでした。
勝つためには起用するウマ娘やスキル、作戦を吟味する必要があるわけですが。
今回はいつもより力を入れてやってみようと思い、オグリ以外の2人を育て直してみました。ということで
イカれたメンバーを紹介するぜ!
・オグリキャップ(差し)
差しウマでは最有力とみられていた通常オグリを所持していたので、思考停止で採用。加速スキルが有効なタイミングで発動しないと力を発揮しきれない上、先行ウマが多く、ブロックされることが多かったが、噛み合った時のポテンシャルは随一。
・サクラバクシンオー(先行)
魔改造の必要もなく、入れない理由がない気がする委員長。速度スキルで好位置を維持しつつ、固有スキルでぶち抜き、ダメ押しの登山家+ぐるマミ+ガナドールで突き離す。先攻環境なので、出遅れて馬群に埋もれることもあるのが玉に瑕。
・エルコンドルパサー(逃げ)
下馬評にて最強格とされていたファル子に対抗すべく投入した、まさかの短距離逃げエル。赤因子は短距離12、逃げ4を積むのが限界だった。脚質C。脚質は位置取りに関わるとされるが、基本的に先頭に立てるかどうかが重要な(気がする)逃げウマにはそれほど影響がない(気がする)。地固めコンセを揃えられたので、コンセが不発しなければ最後まで逃げ切れるパターンも多かった。固有スキルは極めて強力。先頭で発動すれば追いつかれることは滅多になく、追い抜かれてからの発動でも1,2バ身差程度なら差し返せるほど。
最終戦をもぎ取ってくれたのは驀進王でした。
勝率です。なんと逃げエルが一番勝ってます。
うっひょ〜
以上、初のプラチナ達成でした。
次回チャンミはフェブラリーS仕様のようですね。気が向いたらやろうと思います。
それではまた!
2/22追記
アクエリアス杯はAグループ決勝にすら進めなかった模様(´・ω・`)ギリギリまで育成してたら上限回数まで出走しきれなかった模様(´・ω・`)