【10/16部内戦】GPAマルチ
こんにちは、スリジェです。
今回はしずる主催の企画「GPAマルチ」を振り返ります。
昨年も開催された鉄板企画で、存在を知っていた1年生は楽しみにしていた様子。
「GPAマルチ」とは!自分のGPAをもとに使えるポケモンが決まる企画です!
今年は自分のGPA×100-100,×100,×100+100にあたるガラル図鑑番号のポケモンでマルチバトルをするという内容です。ダイマはなし、4人で各々2匹選出します。
GPA次第で進化前だらけのネタ同然構築になったり伝説厨になったりします。
そして、この企画に参加するということは自らのGPAを暴露することを意味します(自首)
さて、筆者の3匹はというと…
GPA×100-100=ピカチュウ!
ポケモンの顔。せっかく専用アイテムがあるので、電気玉を持たせたい。
避雷針陽気AS252H4電気玉
ボルテッカー/エレキネット/じゃれつく/瓦割り
GPA×100=ヤミラミ!
悪くないぞ。ヤミラミはダブルバトルでサポート要員として活躍するポケモンなので、マルチバトルでもいい仕事をしてくれそうだ。
悪戯心図太いHB252d4オボン
イカサマ/先送り/鬼火/サイドチェンジ
GPA×100+100=ジャラランガ!
まさかの600族!!スケイルノイズでゴリゴリ削ってくれそうだしめっちゃ頼もしい。
防塵控えめCS252H4喉スプレー
スケイルノイズ/火炎放射/ラスターカノン/ソウルビート
昨年の構築(キノガッサ、チラーミィ、マーイーカ)よりやれるのではなかろうか。
相方はビッキーくん。
予選グループではダイア&おせきはん、ばたろう&おさか、SGRD&アンディの3チームと対戦しました。
その戦果やいかに。
…
弱いワケがないのだ(全敗)
結構強い3匹が揃ったと思ってたし、ビッキーくんの手持ちも全然戦えるメンバーだったのだが………
一体なにが、ダメだったんでしょうかねぇ〜。
不思議ですねぇ〜…。
…え?何でマルチで使えないサイチェンなんか入れてんのかって?
使えないとは知らなかったんです(ガチ無知)
ビッキーくん、すまん。
なお、知ってれば拾えた試合があったのかは不明。
優勝はSGRD&アンディでした。
何を隠そうこのチームは伝説ポケモンザシアンを擁していたのである。
伝説の名に恥じない理不尽なSと過剰なまでのAにより、ブロックでも決勝(トナメかリーグか忘れた)でも大暴れ、無敗のまま優勝へ突き進んだのであった。
順当すぎる結末。SGRD許すまじ
その他参加者の構築については、筆者があまり憶えていないのでプライバシーに配慮して非公開としておきます。
まあ参加してる時点でプライバシーなどないようなものなのだが
それではまた!
【10/11部内戦】イーブイズ2on2
こんにちは、スリジェです。
今回はエルくん主催の企画「イーブイズ2on2」を振り返ります(?)
…
お前参加してなかったから振り返れないだろ(虚無を振り返る)
残念ながら急遽参加できなくなってしまったんですが、簡単な考察はしていたので一応記事にしておきます。
「イーブイズ2on2」の内容は、イーブイとその進化系を合わせた中から異なる2匹を出し合いダイマなしのダブルバトルをするというものです。
個人的なTierをつけてみました。
S…エーフィ
A…ブースター、ニンフィア
B…シャワーズ、サンダース、リーフィア、グレイシア
C…イーブイ、ブラッキー
エーフィはサンダースに次ぐSから両壁などの補助が可能で、しかもマジックミラーにより相手の妨害を受け付けません。安定した行動が保証されるのが強力です。
C130と火力もかなり高く、アタッカーもこなせます。ブイズ相手なのでサイコショックが有効です。
ブースターは何と言ってもニンフィアのフェアリー技を半減できるというブイズで唯一のアドバンテージを持つため、使用率は高いであろうと予想しました。
貴重な物理アタッカーであり、B<D傾向にあるブイズ環境にマッチしています。
特性根性とA130から繰り出されるフレアドライブの火力は圧巻ですが、発動までにタイムラグがあります。
ニンフィアについては、ダブルバトルでの活躍を見てもわかる通りの強ポケだと思います。スキンハイボで強烈な範囲ダメージを稼げる上、耐久もなかなか。
しかし強ポケの印象が強い分、メタも厚くなると思われます。
ブイズの中では一回り素早さが低いのも気になります。
シャワーズは高耐久とあくびによる流し性能が売りのポケモンですが、このルールだとそれを活かすのが難しいですね。
ただ最大火力のドロポンや濁流の範囲火力&命中ダウンは強力です。
サンダースはブイズ中最速の俊足を活かしていろいろできると思います。光の壁を張ったり、電磁波を撒いたり、甘えるで相手の火力を下げたりとサポート面でやれることは多そうです。
しかし両壁を使えて妨害も受けないエーフィにお株を奪われ気味かもしれません。
怪電波もエレキネットも覚えないんか…
リーフィアはブイズとしては珍しく特殊耐久が低いのが非常にネックです。
剣の舞という個性はあるので、1ターン凌げればあるいは、という感じ。
A+2無補正252リフブレでH252ニンフ高乱1の火力はあります。
グレイシアは高いCとB寄りの耐久種族値が特徴ですが、物理ATはブースターとリーフィア(とイーブイ)しかおらず、ブースターには相性不利です。
一致技の通りもあまり良くありませんが、C130からの吹雪による範囲火力は強力です。
ブラッキーはシャワーズ同様流し性能に定評がありますが、シャワーズ以上に耐久メインのポケモンで、火力には期待できないのが痛いところです。
このルールではフェアリー技が抜群なのが特に厳しいです。
イーブイは…多分ナメられるだろうから、その隙に鉢巻とっておきかタスキじたばたで破壊すれば最強です(適当)
何気に適応力意地A252鉢巻とっておきでH252ニンフ余裕の確1です。
↑こんなことを言っていますが、後で調べたところとっておきは他に技を覚えていないと失敗するらしいですね。悲しいなぁ
組み合わせとして、無難に強いのは壁張りエーフィ+アタッカーニンフィアorブースターあたりでしょうか。
優勝者は同率1位でソーマくん、たー、うたくんだったようです。
ソーマくんはグレイシア+ブースター、
たーはエーフィ+ニンフィア、
うたくんはブースター+エーフィの組み合わせ。
KPもとったそうですが、
妙にグレイシアが多いのが気になりますね。
なぜなのでしょうか(迫真)
ちなみに同じく不参加ながら記事を書いていたしーなが、サンダースで起動してニンフで攻める輪唱パを考案していてなるほどと思いました。
それではまた!
【10/1部内戦】中秋の名月杯
こんにちは、スリジェです。
今回はみかづきくん主催の「中秋の名月杯」を振り返ります。
開催日の10/1は月見の日です。それにちなんでルナトーンかソルロックを使ってダイマックスなしの1on1をするという粋な企画。
どうでもいいですが、私はススキを用意して月見団子も食べました。
私の使用個体はこちら。
ルナトーン控えめH252B172C84弱保
草結び/ロックカット/催眠術/悪巧み
C+2結びでH252無補正ルナ確定1
A252無補正ソルのアイへ超高乱数2耐え
中秋の「名月」杯なのだからルナトーン以外ありえません。ボールはムーンボール以外ありえません。
本当のことを言うと、ルナにしたのは最大打点がソル(アイヘ、威力80×2)よりルナ(草結び、威力100×2)の方が高いからです。
攻撃技はソルならアイアンヘッド、ルナなら草結びだろうと思っていました。確実に弱点技を受けることになりそうだったので、弱点保険を発動させて反撃する型にしました。
初ターンに必ずロックカットを使って相手のSを抜いておきます。同ターンに弱点技を受けられれば理想的。次のターンに草結びでワンパンできる可能性は高いです。
初ターンに攻撃されなかった場合、上から催眠術で眠らせます。悪巧みは耐久型対策に入れておきました。
ほかにも岩石封じアイアンヘッド王者の印ソルロック、コスモパワー月の光アッキの実ルナトーンなども考えてました。
以下、対戦記録です。
vsばたろうくん:最速スカーフルナ×
ロックカットしても抜けない超スピード。
草結び2回であっけなくやられてしまいました。
vsヒロさん:スカーフソル○
アイへを受けて弱保起動、プラン通りにワンパン成功!
vsソーマくん:弱保ソル○
私と同じ弱保型。こちらもアイへを受けて弱保起動、プラン通りにワンパンできました。
vsコウ:スカーフソル×
アイヘのみの漢な技構成。
初ターンに怯み、なす術なく負けました。他の試合でも怯ませまくったらしいぞ。
AB振りらしいので怯まなければ多分勝てたのだが…
vs死神さん:空振り保険ソル×
恐るべき初手催眠型。目が覚めたと思ったら同じターンに怯んで負けました。
こちらも怯んでなければ勝てたかもしれない。
vsスター様:先制の爪ソル○
スター文明の祖だけあって、よくわからないものを持たせている。
何を思ったか結びから入ってしまったのだが、同速勝負を制し勝利。
爪は結局一度も発動しなかった。
vsはつでんきさん:タスキソル×
剣舞後のアイヘでワンパンされてしまいました。
もし初手がアイヘで弱保起動できたとしても、タスキによってワンパンできないので勝てませんね…
vsみかづきくん:オボンルナ×
ソルロックで来たら改名してもらおうと思っていたが、ちゃんとルナトーンで来た。
初手の光の壁が偉く、弱保発動後に眠らせて悪巧みまで積んでもワンパンできず。
3勝5敗としょっぱい結果に…
予想以上にスカーフが多かったですね。
ロックカットで最速スカーフを抜けるまでSに振るべきだったかもしれん。
優勝は最速スカーフルナで暴れまくった7勝1敗のばたろうくん!
準優勝はABスカーフソルで怯ませまくった6勝2敗のコウ!
Speed is Power.
???「S振りはありえないwww」
それではまた!
【9/18部内戦】1,2年対抗戦(マルチA部門)
こんにちは、スリジェです。
エルくんの発案、ミキくんの運営により行われた1,2年対抗戦。
シングルAB、ダブル、マルチAB、カード、マリカの部門があり、私はそのうちの「マルチA」部門に参戦しました。今回はその振り返りです。
マルチ部門では、各学年の2人でタッグを組み、ポケモンを1人6匹ずつ持ち寄って、3匹ずつ選出する6対6のバトルをします。
ランクマッチのシリーズ5に従い全ポケモンが使えるマルチBに対して、マルチAはシリーズ6に準拠し上位ポケモンは禁止です。
ツイキャスのログがあるので、先を読む前に見ておくといいかも知れません。
1年生視点はこちら
2年生視点はこちら
対戦相手はうた&みかづきの1年生チーム。
2年生チームはまる2&スリジェです。
まる2とスリジェ…
我々2人のタッグが何を意味するか。
それは「スターキッズ」の共演です。
☆(スター)@startodash7とはサークルの2年生で、予測不能の奇抜な戦術を好む男です。その戦術を「スター文明」と呼んでいます。
スター文明に魅せられた我々は彼のファンとなり、「スターキッズ」を名乗っているというわけです。
そのスターキッズがせっかく2人揃ったのだから、スター様をリスペクトしたパーティで挑むしかあるまい。
というわけで、スター様お気に入りのポケモンと、我らのトレードマークであるイシヘンジンを必ず採用しなければならない、というルールを2人で勝手に作りました。
スター様お気に入りのポケモンといえば、ラプラス、バンバドロ、タチフサグマが好きだと本人が公言していたはずなので採用。
さらに、充電型、メテオビーム型などスター文明の中でも目立った存在であるパッチラゴンと、先日のレベル1事件で盛り上がったジュラルドンを採用。
イシヘンジンは2人とも採用するとして、あと5匹残っています。
まる2の方はイシヘンジン、ラプラス、パッチラゴン、ジュラルドンに加えてナットレイ、悪ウーラオスを採用していました。
この2匹は選出する気がなく、ナットレイには努力値も振っていないという手抜きっぷり。
スリジェは、イシヘンジン、バンバドロ、タチフサグマに加えてトゲデマル、ニンフィア、ヌメルゴンを採用しました。
しかし、ダイマ飴を忘れて一切使っていないというガバっぷり。
基本はデマルラプを並べてラプにダイマ切る予定だったし実際そうしたので問題なかったけど…
トレーナーネーム、ニックネームにも余念はありません。
今回のために2人とも中国語の別アカウントを作り、こだわりのTN,NNで挑みました。
ところが別アカではニンテンドーオンラインが使えないことを知り、当日になって急遽オンラインに加入している妹のアカウントを使ってギリギリ間に合わせることができました。ここでこんなに苦労するとは思ってなかった。
まる2の方は問題ありませんでした。
そんなこんなで本番を迎えました。
選出画面を見て多少なりとも考えようとしてみましたが、途中で思考がショートしました。
正直お互い12匹もいると全員に対応するのは難しいしあんま考えてもしょうがないところはありますよね。
1年チームの初手はオーロンゲパルスワン。
こちらはデマルラプを出します。
電気が出てきたのは好都合。しかしロンゲに壁を貼られるとラプの突破力をかなり削がれてしまうので厄介です。
まずは猫騙しをロンゲに撃って壁貼りを遅らせている間に、ラプのセンリツを叩き込むのがよさそうです。
ところが、なんとうたくんのパルスが撃ってきたメロメロのおかげで初ターンはセンリツを撃てず。
結局ロンゲの壁貼りとパルスのバークアウトで威力を下げられまくったセンリツになってしまいました。
3ターン目もメロメロで動けず、ダイマを枯らされ絶望的な試合展開に。
なんとかパルスを倒し、メロメロ解除。
メロメロ使用者を倒したことでメロメロが治っていることにしばらく気がつかなかった(ど素人)
出てきたファイアローに追い風を使われ、その後相手のパッチラゴンが2匹並びます。まさに地獄。
これまでか…と思われたものの、ヘンジンの2連守るによって追い風を枯らしつつダイマパッチラによる被害を最小限に抑えることができました。
その隙にジュラの流星群で片方のパッチラを撃破。ニンフの守るでダイマ後のパッチラをやり過ごし、ジュラのワイドブレイカーで削り切り、2対1の盤面に持ち込みます。
残ったロンゲとヒヒダルマを順番に倒し、奇跡的に逆転勝利!
スター文明の加護を受けし我らに敵なし。
大ドンデン返しでしたね。
それではまた!
【9/5部内戦】ワイルドハントバトル
こんにちは、スリジェです。
1年生をはじめサークル員のみなさんが積極的に企画をしてくれるおかげで、オンラインながら楽しいサークル活動を送っております。
今回はエルくん主催の企画「ワイルドハントバトル」を振り返ります。
持て余している時間を使って一応事前に構築を考えるなどしたのでまとめてみました。
暇ならお前も企画しろ?すいませんが最近GTSの監視という仕事で忙しくて〜
「ワイルドハントバトル」は昨年も開催された鉄板企画。
ワイルドエリア内で捕まえた3匹のポケモン(レイドバトルは除く)を使ってシングルバトルをするというもので、レベル上げや努力値振り、ダイマックスアメの使用は禁止です。
捕まえたままのポケモンで勝負するのがこのルールのおもしろさです。
ただし、合計種族値500以上は2つ、400以上500未満は3つ、400未満は4つまで技の変更が認められており、道具を持たせることができます。ちなみにダイマックスはありです。
このルールで気をつけなければならないのは、
捕まえた時の状態=レベル60の状態で覚えている技+技変更の時に覚えさせた技しか使えない
→技変更も含めて欲しい技を揃えられるとは限らない
ということです。
ワイルドエリアにはランクマでも活躍する強力なポケモンもいますが、高種族値のポケモンは技を多くは変えられず、捕獲時の技に恵まれないポケモンは使いづらくなっています。
また、
隠れ特性が使えない
→通常特性で戦えるポケモンが強い
ということも重要です。
そして忘れちゃいけないのが、ポケモンを3匹捕まえて技を調整し、道具を持たせるまでを20分で済ませなければならないというルールです。
実際にやってみるとわかるのですが、この20分という制限時間は想像以上にシビアなので、モタついていると変なポケモンや技構成、特性で挑むハメになってしまいます。
どんな3匹が強そうか、と私なりにパーティを考案しました。
『『『ルカミミバンバ』』』
・襷精神力ルカリオ
インファイト/コメットパンチ/竜の波動→カウンター/神速
・珠化けの皮ミミッキュ
シャドークロー/甘える→影撃ち/じゃれつく/痛み分け→剣の舞
・チョッキ持久力バンバドロ
地震/馬鹿力→ボディプレス/メガトンキック→岩雪崩/ヘビーボンバー
天気が霧のハシノマ原っぱに、インチキ特性で有名なミミッキュが固定シンボルで出ると知ったので、ぜひ入れたいと思って考えました。
珠ミミッキュをエースにしたいので、相手の場作り要員に対面させないように次鋒に置き、初手には襷ルカリオを採用しました。
残り1枠は堅くて強そうな(適当)チョッキ持久力バンバドロを入れました。ミミッキュで撃ち負けそうな相手にはバンバドロにダイマ切るつもりでした。
そのほかオーロンゲやクレッフィの壁張りからの積み技や、ペリッパー+キングドラなどの雨パもなかなか強そうです。
ここからは部内戦本番の振り返り。
10分でミミバンバを揃え、あとルカリオだけでしょ?余裕だわwと思っていた私ですが…
20分後、無事不屈の心ルカリオを爆誕させました。技変更も間に合わず、カウンター入れられず!w
ルカリオの初期技は優秀で助かりましたね。
4つに分かれてのグループ予選は総当たりです。
1回戦:vsミキくん
スコルピというビックリポケモンが入っている。ルカリオが不屈の心だったため、早速ギャラに威嚇を貰ってしまいました。ともあれ、順当にミミダイマで勝利。ギャラはなんと特殊型だった。レベル技ゴミだからなあ。わかるわ。
2回戦:vs代表
われらが代表、なぽるとさんとの一戦。
ゲロゲもアマガもやや重い。アマガに威張られ、運ゲーを仕掛けられるも、ミミダイマで勝利。代表は不器用キテルグマを爆誕させていた。かわいそう。
3回戦:vsエルくん
オノノクス、ラッキー、ゲンガー
彼がDiscordのアイコンにしているゲンガー入り。なんでもゲンガーは女子受けがいいらしい。
バンバから入り、持久力を活かすため、初手ダイマを切りました。オノノがハサミギロチンを撃ってきた、コワイ。交代で出てきたラッキー、ゲンガーを倒し、再びオノノと対面。ワンチャンにかけたギロチンがなんと命中するも、ミミッキュで勝利。オノノクスは型破りではなく闘争心だったりした。
全勝で予選を抜けることができ、いざ決勝トナメへ!
決勝1回戦:vsキャッチャー
強そうだと踏んでいた雨パ!けどカメのすいすいって隠れ特性じゃね?と思っていたらやっぱそうだった。ルカリオから入り、剣舞後ミミダイマ。すいすいじゃないから上取って勝ち!と思っていましたが、ダイマカメにダイフェアリーを耐えられ、そのまま敗北…ペリにバンバ出してダイロックすれば勝てていたかもしれない。いや、さすがに雨熱湯→B1↑通常ダイストリームは耐えないか…?
決勝トナメ進出はケンジさん、キャッチャー、テグラくん、スリジェの4人。
優勝はケンジさんでした。ケンジさんもミミッキュに目をつけ、採用していた様子。オレの目に狂いはなかったということや。
誰の目からもチートだろって?すいません。
というわけで私はベスト4でした。事前に考えておいただけあってそこそこな成績です。
次の企画が楽しみですね。
それではまた!
追記
サークルOBのなまさんにお誘いいただき、なんとこの記事がサークル10周年会誌に載りました(意味不明)
OB方のパナい熱量の記事のなかになんでこんなん入ってんの?って感じになってて大変シュール。
近況(虚無)報告
こんにちは、スリジェです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
世の中は新型コロナウイルスの影響で自粛一色ですし、夏休みらしいことのひとつもできずにいる人もいるのではないでしょうか?
初回の投稿ではコロナ情勢下のスリジェの動向をお伝えします。
1年次修了後、春休みということでとっとと実家に帰ったのですが、コロナの影響でオンライン授業が決まり再び実家を離れる必要がなくなったので、2月以来、下宿先を空けたままなんと7ヶ月も経ってしまいました。
放置プレイの限りを尽くした東京のアパートがどうなっているのか誰か確認してきてほしいです。
コロナを押して決行されたサークルの春合宿の時、名古屋からバスで下宿先に向かいそこで準備をしてから行ったのですが、1ヶ月弱空けただけでも相当ホコリまみれだったのを覚えています。
あれ以来、どれほどのホコリが積み上がっているのか想像するだに恐ろしい(目逸らし)
元来インドアな性分なこともあり、家から出られないことがそれほど苦痛にならないのはよかったのですが、引きこもり生活に精を出しているとあまりに体の動きがなく、どんどん筋肉が落ちてフラつきまくるようになってしまいました。
幸い実家にはぶら下がれる器具(?)が置いてあるので、それを使って懸垂するオタクと化してます。が、脚のフラつきの解決にならないのでスクワットの真似事などもしてます。
ニワカ者の言うことなのでアテになりませんが、懸垂は目に見えて筋肉に変化が出てくる気がするのでオススメです。
オンラインでの授業は一長一短ですね。
私も特に期末レポートの時期は心身ともに苦しみましたが、対面であれば(試験形式のため)単位が危なかったであろう科目がいくつかあったので、何とも言えません。
私としては昨年の数倍は苦労させられたこの前期でしたが、工学部などの前で言おうものなら笑われてしまうので大変だ何だと愚痴ってる場合じゃありませんね。
ただオンラインの恩恵として、合法的に実家にパラサイトできるのは個人的に好都合です。
まあ住み慣れた家で、すぐそばに話相手がいるという点でもありがたいんですがね。
とにかく一人暮らし面倒くさいんじゃ。
なにいってだこいつと思われそうですね。すいまヘンジン
期末を終え夏休みに入ってからというもの、タガが外れたように怠惰を極めた生活を送っています。
私は最近、冗談抜きに1日の半分ぐらいの時間はGTSに張り付いています(人間卒業)
オシャボや隠れ特性、色違い、伝説ポケモンなどを中心に、良好な物件が現れていないか監視して回るというのを繰り返し、目ぼしいものがあれば必要に応じて孵化するなどして、スマホ版HOMEとSwitch版HOME、そして剣盾を行ったり来たりする…
こんな具合で虚無同然の夏休みを送っていると、今が何日で何曜日なのかすら分からなくなってしまいます。
コロナはウザイですね。インドアな私ですら地元の友達と旅行に行く計画などもあったのが流れてしまうなど損害も受けているので、みなさんはイラ立ちで暴れ回っても当然だと思います。
他のサークル員も言っていましたが、こういう時、オンラインでも活動しやすいのはポケモンサークルの大きな強みですね。
9月に入りましたが、私は引き続き怠惰な生活を送っていきたいと思います。
すべてが家の中で完結していてある意味最強のコロナ対策だしね。
それではまた!
9/4追記
無事履修上限の24単位を回収しました。
「対面だったら危なかったw」などと書いた手前、万が一落としてたらイヤだなあと思っていましたが事なきを得ました(^ω^)